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年収が10倍アップする 超金持ち脳の作り方
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| ジャンル: | 本
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| セールスランク: | 111 位
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| 発送可能時期: | 通常24時間以内に発送
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| 参考価格: | ¥ 1,365 (税込)
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有用だが、実践するには倫理が邪魔をする内容。
本著は、脳機能学者の著者が、特に「金持ちのメンタリティ」を習得することを主目的として、知識とテクニックを紹介したもの。
個人的には、わたしたちが日常生活でお金に対して抱いている「執着」の本質と、飢餓感からの脱却のしかたを教えてくれているところなどが目新しく感じた。
結果、我欲の強さから生み出される悩みからの解放の端緒を開いてくれる。
著者の言うとおり、本著を読み終わった後には、お金に対する感覚と意識が百八十度変わる。
ただ、これは戦後教育を受けたわたしの思い込みなのだろうが、三章の「借りて、借りて、借りまくる!」での借金をして資産を増やしていくところの手法や、世界の超金持ちたちや著者の考え方、在り方などは、正直なところ自分の倫理が強く邪魔をしてきて、読むのがつらかった。
こういうところが、超金持ちとの差なのかとは思うが、こんなアンモラルな在り方を習得しなければ超金持ちにはなれないのか、と少々打ちひしがれてしまったのも事実である。
反面、五章の「情報をコントロールして、需要と供給を操作する」では、自分の商品やサービスに無限のバリュー(価値)を生み出し、利益を無限化することの本質を、実にシンプルに教えられた。
こういうところは、下手なビジネススクールで学ぶより、本質を穿っていて、わかりやすい。
「あ、これなら本当に100億円くらいなら価値を生み出せるかもしれない」と思えてしまった。わたしも自分の事業でさっそく試してみるつもりだ。
トータルでの感想はといえば、本著の「年収が10倍アップする金持ち脳」を作るには、著者がこれまでも主張してきた「自分の内部表現の書換と、煩悩の巨大化=悟り」が体得できていないと、わけがわからない読後感だけが残るだろう。
相変わらず、読む人を選ぶ本を書くお人である。
なので☆はまあ三つくらいが妥当だろう。
なるほどという点も
第3章の銀行のの準備率の説明で、銀行は預金の何倍も貸付可能で貸し倒れでもとの説明は驚きました。 預金のデメリットも参考になりました。 借金と貯金は同じという説明がなかなかわりにくい印象です。
借金を合法的に踏み倒せとの部分等すんなり納得行かない点もありました。
実践するには全体的にもう少し説明を詳しくして欲しいと思います(特に第1章のお金の呪縛から逃れるための説明)。
宝島社
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